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いくつになっても愛と出逢える

ひっさびさに胸キュンした!


『ジュリエットからの手紙』・・・・
ニューヨーカー誌の調査員として働くソフィーは
婚約者のヴィクターとイタリア、ヴェローナを旅で訪れた。

自分のレストランの開店を控えたヴィクターは食材探しに忙しい。
一人で「ジュリエットの家」を訪れたソフィーは
世界各地から寄せられたジュリエットへの手紙の山に驚く。

ジャーナリスト志望で好奇心の強いソフィーは
その中の1通の手紙に強く惹かれる。
それは50年前に書かれた女性からの手紙だった…。

ソフィーはその女性に返事を書きます。
そして、その返事を受けて
手紙の送り主であるクレアと
祖母を心配する孫チャーリーがヴェローナを訪れ
3人は50年前のクレアの初恋の人 "ロレンツオ"
を探す旅に出るのです・・・。

主人公は、マンマミーア!のアマンダ・セイフリッド。
取りあえず可愛い♡
クレア役のヴァネッサ・レッドグレーヴは上品で綺麗な方でした。
そして、チャーリー!まっすぐで不器用な男は魅力的だな♪

劇中で印象的なセリフ(?)がありまして・・・

『 "もしも"と"あの時" 

別個にすれば普通の単語に過ぎないけど

"もしもあの時"という言葉になった時

あなたを一生苦しめる力を持ちます・・・』



ズンと心に残りました。

『もしもあの時』と考える事
私にはそりゃもーあります!

諦めず、少しの勇気を持って行動すれば、手に入らないと
思っていた物もきっと手に入れる事が出来るのでしょうか。

そんな事を教えてくれたような気がします。
私の勝手な解釈だけどー。


そんな私自身の恋の予感は
相変わらず皆無な気がするんですが・・・・
いつかは、主人公みたいに真実の相手に巡り合える
であろうと信じて!

焦らずに、今は

『土を耕す時』
(とある雑誌にて、"自分を磨く時"と同意)

なんだと思い頑張りたいと思います。
(いや・・・やはり少しの焦りはありますし
出会いも求めたいけどね!)




寒い

アーユーホワトゥアー??

ジリジリと照りつけるような日もあれば
今日みたいに寒い日もあり、風邪を引きそう(ToT)

なので、ココアで暖まりますわ
(^-^)

パスタ!




ご無沙汰してます。
ついに6月でです!如何お過ごしでしょうか・・・

昨日は母とお昼にパスタを食しました♪
山王のポモドーロというお店です。
やはり、お店のパスタはサイコー(^-^)/

取りあえずランチのご報告ですた(^^)d
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